2012 設計演習B/C
2012年7月2日月曜日
1X11A151
松本 悠
A++
〈
Graevolution
〉
時間的空間的にムラのあるグラデーションが背景とワンセットで描かれている。進化と別の速度で流れていく変化が意識されている。描写とタッチのもつインパクトによって、アイコンの背景のようなものを感じさせる力をもっている。(博多)
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