2012 設計演習B/C
2013年1月2日水曜日
1X11A002
秋間 弘貴
A++
さまざまな長さのクレヨンが色とりどりに集合し背を伸ばしている。クレヨン一つ一つの素姓は、使う人(作者)の心持ちや好みの中で作用・対応しながら変容して、時間とともにあるのだろう。形態の背後にある時間体を感ずる。(入江)
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