2013年1月2日水曜日

1X11A002 秋間 弘貴 A++



 
















さまざまな長さのクレヨンが色とりどりに集合し背を伸ばしている。クレヨン一つ一つの素姓は、使う人(作者)の心持ちや好みの中で作用・対応しながら変容して、時間とともにあるのだろう。形態の背後にある時間体を感ずる。(入江)

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