2012年10月18日木曜日

1X11A053 藏田 夏美  A++






















Letter’s catabolism
木、土、石、鉄、四つの素材の表記。字体の空間を埋めるものは、字体(Letter)の意味するものとはイメージのちがうテクスチャー表現がなされている。表記の意味が、表記を構成する素材(テクスチャー)によって意味がずらされてくる。異化を方法的に捉えているところが好感がもてる。(入江)
1X11A014 一岡 洋佑  A++

















ある対象を標本と感じた瞬間に異化が発生する。
レイアウトした瞬間に更なる異化が始まる。見る側が解釈をはじめると同時に、次なる異化が表れる。異化するしかけがもう少し明確 に感じられるとよかった。(博多)
1X11A090 高瀬 椋  A++
 















「回廊」
クローゼットの中のプラスチックのハンガーが重なって回廊に異化される作品。
微細な所に空間を発見する着眼点は良いが、その発想を作品に仕立て上げる労力不足が非常に残念。(間下)

第一課題『異化』


出題:TA松岡啓太

異化 -見慣れた未知のもの-

モノには固有の形態、素材、色彩、スケール、コンテクストが存在し、我々はそれを認識することによって、それをそのモノとして認識している。
しかし、あるモノ、身近なモノを異化して提示することによって、その意味や空間に歪みが生じ、見る者の日常的な感覚は攪乱され、別の視点が現れ、本来の形態や素材が強調され、普段当然のように思っている事物に対し疑問が生じる。

例えば、あるモノを変容させていく過程で、ある閾値を境にそのモノはそのモノとして認識されなくなる。
また、あるモノを普段人々が認識している方法とは別の視点で提示することによって、そのモノを未知なものとして知覚されるようにすることもできる。

見慣れたモノを注意深く観察し、そのモノを異化することによって新しい意味や現象を創造してください。

 異化
目にとどめることもなく再認してしまうような日常的な事物を、未知のもの、非日常的に観察し感じるように表現すること。
ソ連の文学理論家ヴィクトル・シクロフスキーが1910年代に概念化した。

提出物:ドローイング(275×275 表紙+二枚以上)
出題日   :10月3日
提出    :10月10日 13:30(厳守)
講評日   :10月17日

2012年10月5日金曜日

連絡事項

設計演習Cの第二回授業についてのお知らせです。
場所は赤坂です。
赤坂の商店街の方が町案内をしてくださる予定です。

日時:10月10日水曜日13時〜
場所:赤坂地区総合支所大ホール
持ち物:第一課題、筆記用具、カメラ等
最寄り駅:赤坂見附駅







時間厳守でお願いします。

2012年10月2日火曜日

連絡事項

こんにちは。
設計演習C履修者に連絡があります。

第一回講義ですが、通常通り10月3日水曜日13時30分からあります。
場所は57号館201教室です。

 よろしくお願いします。
後期も頑張っていきましょう。


TA

2012年9月4日火曜日

連絡事項

お疲れさまです。

連絡があります。
夏期課題の提出場所ですが、N棟8階が現在空調工事のため入れないので、S棟9階エレベーターを出て右側にある入江研究室前ラウンジに変更しました。

対応よろしくお願いします。

TA