2012年7月2日月曜日

第六課題『グラデーション』

出題者 安東陽子

グラデーション



グラデーションは色彩や明るさが連続的に徐々に変化してゆく様子として知られています。その変化が身の回りの物事や物理現象と結びつく様子をドローイングで表現してください。その際、2種類以上の異なる「ものさし」を組み合わせて、単調な濃淡にとどまらないパターンを自由に発想してください。「ものさし」は客観的なもの(温度とか距離とか何かの強さや時間など)でも主観的なもの(好や美味しいまずいといった感覚)でもよく、変化の様子はモノ嫌いの変形など必ずしも連続的でないものでもかまいません。


提出物:ドローイング(275×275cm 2枚以上)
出題日:6月13日
提出日:6月20日 13時30分(厳守)
講評日:6月27日
 

0 件のコメント:

コメントを投稿